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念ずれば花開く

fujiprint.exblog.jp

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印刷現場は

さまざまな機械に囲まれています。一番大きいのは、もちろん印刷機で、桜井グラフィックス製の印刷機は薄いグレー系の白で、一見すると大きな事務機のようにも見えます(第2次世界大戦で活躍した零戦の背面色と言えばよりわかりやすいでしょうか)。私的な好みを言わせていただければ、古いハイデルのようなドイツ機甲師団的軍事モノが好きです。いや、好きでした。最近は三菱の印刷機が格好良いですね。いや、やっぱり桜井グラフィックかな。ダッソーミラージュ(フランスの戦闘機です)のような軽快さとクレバーさを兼ね備えているような感じで、十分アリです。
 その昔、初めて小森コーポレーションのリスロンを見た時、日本的クール感が横溢して衝撃的でした。その頃のローランドはまだ軍事物件のような趣でしたし、ハイデルも「機甲師団マニア」を対象としたような感じで、もはや戦後ではないことを拒むかのような状態でした。当時、少しだけへそ曲がりな私は、ヨーロッパでありながら北欧のソルナ社の大胆不敵な色遣いに魅了されていました。黄色いオレンジと濃いグレーの取り合わせは、まったく日本人にはない感性でした。使いきれないほどのお金があれば、レゴで工場を作り、その中にソルナの4色機のハイパイルバージョンを10台並べて「ムーミン谷の住人の絵本」を印刷したら面白いだろうな、と夢想したこともあります。その時は私の黒い髪も金髪で身長が190センチ、腕と胸には光り輝く黄金の産毛をはやし、ビヨルンボルグみたいなバンダナをして車はボルボ、カメラは八ッセル、カーステレオから流れるアバ、、、、、、まったく意味はありません、です。
まぁ、建設機械をよくみると黄色とかオレンジとか結構派手目の色遣いが見受けられます。やはり、デザイン、姿かたち、色使いなど、日々使用するものだから、とても大切な要素だと思っています。
印刷現場は_e0188701_1729186.jpg

印刷デザイン、パッケージもとことんこだわりたいですね。このコマツのフォークリフトも黄色と紺色のコンビネーションで、一つのアイコンになっているところが強みです。これらのことからもコーポレートカラーやロゴなどの大切さがわかります。
by sd496 | 2012-08-07 17:31 | 印刷